
m3をご覧の皆様こんにちは!
今回は治験業界におけるCRC、CRAの必要性について
お話をさせて頂きます。
現在国内ではCRC・CRAとして多くの方が活躍をされています。
そもそもCRC・CRAが必要になった背景をお話ししますと、
治験業界で守らなくてはならない決まりごととして「GCP」という
医薬品の臨床試験の実施の基準というものが存在します。
これが97年4月より施行され省令として厳しい決まりごとが設定
されました。
これによって治験業界では、それまでの基準(旧GCP・・・省令ではなく
通達レベルのもの)よりも内容がはるかに厳しくなり、今まで以上に
「スピードアップ」や「質の向上」が求められるようになりました。
そこで日本国内で行われる治験でも、より専門的な知識を
身につけたプロフェッショナルの存在が必要になりました。
これがCRCやCRAの存在となります。
97年に施行されたということでまだ国内では10年程度しか
歴史がありませんが、将来的に国内の治験をよりレベルが高い物に
していくためには、更に多くのレベルが高いCRCやCRAが
必要になってきます。
現段階ではCRCやCRAは国家資格ではなく、どなたでも
職に就く事が可能ですが、もしかしたら将来的に国家資格になる
なんていう日が来るかもしれません。
ちなみにアメリカでは、CRCはドクターと同等の立場で勤務を
行っているなんていう話も聞いた事があるくらい、重要なポジション
として勤務を行っているそうですよ!
日本でも同じような流れになれば、今以上にCRCやCRAの
存在意義が高まってくるかも知れないですね。
もし少しでも興味をお持ちでしたら、是非今のうちから勤務して
みるのも良いのではないかと思います。
ご不明な点がありました際には、お気軽にお問い合わせ下さい。
◆クラシス株式会社「治験転職に関する個別相談会」⇒申し込みはこちら
| 治験で働きたいと思う動機は? | (09/01/06) |
| 治験業界の将来性について | (08/12/19) |
| 会社選びのポイント | (08/12/12) |