薬剤師のみなさんこんにちは関東の仕事を担当している日本調剤ファルマスタッフの松野です。
さて、前回から始まった【転職のツボ】第二回目は人材会社の選び方と題して、
【どういう基準で人材会社を選べば良いのか?】この答えにズバリ答えたいと思います。
大前提として
【人材会社=職安】ではありません!!!!!!!!
誤解している方が結構多いように感じます。
【人材会社の意味】
人材紹介会社は厚生労働省から許認可を受けて営業しています。管轄している部署は【民間需給調整課】と言います。
公的な職業紹介(職安や学生アルバイト紹介所)と違い民間が需給調整(求人企業と求職者の需要と供給を調整)する機能を担っています。
【需要と供給の調整って何?】
企業のニーズと求職者のニーズを調整することです。
具体的に言えば、企業(薬局や病院)の採用条件と求職者(薬剤師)の諸条件を調整します。
求職者の希望する金額より提示金額が低ければ交渉しますし、時間や曜日が若干合わなければ
それも調整します。
また、企業には市場の動向と薬剤師の志向をベースに採用する為に必要なことをアドバイスします。
薬剤師には市場の動向と企業の志向をベースに希望に合ったところに転職する為には
どうすれば良いのか?薬剤師自身が気付いていない適性や志向性は何か?
個人個人に合わせてキャリアカウンセリングを実施した上で希望に合った仕事を紹介します。それが人材会社の役割です。
【職安の特徴】
職安は自分で仕事検索して気になるのがあったら、窓口やネットで紹介状を受け取って自分で面接に行きます。就職のアドバイスを受けることは皆無です。
【人材会社の選び方】
もうお分かりですね。職安と同じようなサービスしか提供出来ない会社はNGです。
登録すると一方的に求人情報を送って来る会社。登録面接を行なわなくて仕事案内があり、面接も受けられる会社。便利かもしれませんが職安と同じです。人材会社の役割を破棄しているのと同義です。
職安と同じものを求めている方は人材会社を使っても上手く行かないケースが多いです。
残念ながら、ネット上ではどの会社が職安みたいでどの会社が人材会社の役割を果たしているのか、なかなか判断付きません。
m3であればメッセージや顔写真くらいしか判断材料はありません。
【実際に足を運んだら】
まずは実際に足を運んでコンサルタントと称する人に会って下さい。
仕事を紹介されたら、次の質問をして下さい。これでその会社が信用出来るかどうかわかります。
【質問】 紹介された企業(薬局や病院)にあなた(コンサルタント)は行ったことがあるのか?
【答え】Yesで当たり前、noならそこの会社は止めた方がいいでしょう。
行ったこともない=見たこともない転職先を紹介するのはおかしいと思いませんか?
同じことは企業にも言え、登録面談していない=会ったこともない人を紹介している人材会社を
あなたは信用出来ますか!?
ファルマスタッフでは極力全ての薬局に訪問し、人材会社のプロとして
“確実な薬局”のみ
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