キャリアコンサルタント
m3.comをご覧の皆様こんばんは。
最近は暑い日や肌寒い日が入れ替わりでやってくるので
体調管理が非常に難しいなと感じている方も多いのでは
ないかと思いますが、皆さん健康一番でこの季節を乗り切り
ましょう!
さて今回は治験業界に存在する、SMOとCROという企業に
ついてご説明をさせて頂きたいと思います。
皆さんも一度はSMOやCROという言葉を耳にした事があると
思いますが、一体何をやっている会社なのか分からないという
方も多いのではないかと思います。そこで今回はこの2つの企業
についてご説明をさせて頂きます。
①SMO
SMOは(Site Management Organization)といい、
日本語で言うと「治験施設支援機関」と言います。治験を実施する
医療施設をサポートする事をサービスとしている会社の事です。
SMOは多くの医療施設と提携しており、提携している医療施設で
治験が行われる際に、治験業務をサポートします。具体的には、
SMOの職員であるCRCを医療施設に派遣し院内での治験を
コーディネートしたり、治験にかかわる事務作業等をサポートしたり
しています。このようにSMOはCRCを採用し、施設へ派遣する
事が主な業務となっていますので、CRCの求人案件の多くは
SMOからの物となっている場合が多いです。
②CRO
CROは(Contract Research Organization)といい、
日本語で言うと「医薬品開発業務受託機関」と言います。製薬メーカー
から新薬開発業務を委託され、メーカーに代わって開発業務を
行う企業の事を指しています。主な業務は、CRAによるモニタリング
治験で回収されたデータのデータマネジメント、統計解析等になります。
CROではCRAを採用し、モニタリング(治験が当初の計画通り行われて
いるかどうかをチェック・監査する業務)を行う事になりますので、
CRAを採用している企業も多く存在します。そのためCRAの求人案件は
このCROからの求人がほとんどとなっています。
まとめると、
SMO=病院側(治験を実施する側)をサポートする会社でCRC採用を行っている。
CRO=依頼者側(開発業務をする側)をサポートする会社でCRA採用を行っている。
と捉えて頂くと分かりやすいと思います。
SMO・CROにも様々な会社があり、それぞれの特徴があります。
ご興味がある方は、是非私宛にご連絡下さい。
皆様に見合った求人をご案内させて頂きます。
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