m3をご覧の皆様こんにちは。クラシスの細渕です。
治験業界についてのメッセージとして、今回は業界でも最も採用
活動が盛んに行われているCRC・CRAについての説明をしたいと
思います。今回は「CRC」についての説明をさせて頂きます。一見
似ている仕事のような気がしてしまいますが、業務内容や求められ
ているスキル等、違った面もあります。
これから治験業界を目指される際に是非参考にして頂き、皆さんが
望んでいた職種に就くために利用して下さい。
◆CRCについて
CRCは治験コーディネーターといわれ、治験が行われている医療
施設の中で、その名の通り治験が円滑にかつスピーディーに行わ
れるよう、治験業務全体をコーディネートする事が主な仕事となり
ます。CRCは院内での勤務が多く、被験者(患者)・ドクター・治験
の依頼者(製薬企業)・その他院内の各部門の担当者など、幅広い
方々と接する機会が多く高いコミュニケーション能力が求められています。
CRCの仕事内容の説明等を拝見すると、上記のような内容の文章を
よく目にされると思います。確かに人と接する事が多く、それがメインの
仕事のようなイメージが先行してしまいますが、実はそれと同等、場合に
よってはそれ以上に事務作業が多い職でもあります。よく見落とされがちな
部分ですので、十分気をつけて下さい。
実際にCRCをされている方々の内訳は・看護師50%・臨床検査技師25%
薬剤師15%・その他10%といったところでしょうか。
やはり院内で被験者(患者)と接する仕事という事もあり、今までの勤務経験が
直に活かせる看護師が圧倒的に多いと言われています。
しかし、実際にCRCを採用している企業からすると、薬剤師の皆さんが
お持ちの「薬剤についての知識」も非常に重要視されています。
薬剤師の方々にとっても、今までの薬局等での勤務経験だけではなく、
新たな経験を積んでみるという意味では、オススメの職業ではないかと
思います。
少しでも興味がある方は、是非一度チャレンジしてみて下さい。
次回は、「CRCになる際の注意点」について記載します!
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