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都内の調剤薬局で働いている桧山さんは、大学卒業後3年間薬剤師として勤務してきました。もともと3年は薬局で働いてから転職をしようと考えていたこともあって、ちょうど3年経った4月に退職を薬局側に伝えたようです。
ただ、自分に何ができるのか?また何をしたいのか?といった考えがまとまっておらず、求人を探してもその仕事がどういう内容なものなのか全くわからなかったため、人材紹介会社へ登録することに決められました。

桧山さんはまず、第三者的視点で自分を評価してくれる人材紹介会社に自分の可能性を聞き、どんな仕事が自分に向いているかを考えることにしました。内勤か外勤か?残業は多いか少ないか?という点や、薬剤師免許は活かせるのか?といった点まで考慮し、可能性のある職種を数職種挙げた上で一つ一つじっくりと検討しました。その結果、将来的に可能性のある薬事のポジションが一番やりがいがあるのではないかという結論に達しました。

桧山さんは調剤以外のご経験をお持ちではなかったため、アピールできるものは限られてきます。また残念なことに、英語は不得意だったのですが、職種を研究すればするほど英語力はあった方が良いと思うようになり、あえて英語力を必須としている企業を受けられました。受験を希望する企業についてはホームページや人材紹介会社のキャリアコンサルタントから情報収集し、薬事についても、何故薬事を希望するのか?将来的にどうしたいのか?など、ご自身なりのキャリアパスをいくつか考えられていました。しかし、英語力のない未経験者を採用する企業は多くなく、書類選考に通過したのはほんの数社でした。
しかし、企業研究や職種研究をしっかりとしていたことが功を奏し、英語力は入社後カバーしていただければということで、書類選考を通過した全ての会社から内定をいただくことができました。その後最終的に、教育体制がしっかりしていると感じられた企業にご転職を決められたようです。
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